2013年7月2日火曜日

2013.06.29 RFP-Live「なんで高電圧の方が、送電には得なのか」

前半


後半

*途中で切れてしまいましたので、前半後半となっています。



以前(5月25日)のPodcastで話せなかった、「なんで高電圧の方が、送電には得なのか」についてのお話しです。どんな内容なのかは、動画を見て下さい。(後半だけ見れば良い気も… (;^_^;) )


ただし、結構 言い間違いが多いです m(__)m

例) 
×「電力損失は、電力が大きくなるほど少なくなる」 
○「電力損失は、電圧が高いほど少ない」

×「電力が高い方が、電力損失が小さい」 
○「電圧が高い方が、電力損失が小さい」
  
どうも、電力と電圧を言い間違えてしまいます。
他にも、ちょこちょこ言い間違いがあるようです。 
   
それと、送電線がコンデンサの役割を果たすと言ってる部分もありますが、それはまあいいんですが、どちらかと言えば電流と電圧の位相差による電力降下(無効電力が大きくなる)もあります。
空気中ではそちらの方が大きいのですが、ここでは話しませんでした。(また話しが難しくなるので)


今回は、manavee に影響されて少し勉強会的にやってみたんですけど、人に説明するって本当に難しいですね。

ヘタクソな私の説明でゴメンなさい。 



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